1975年以来、学校でALT授業が始まるまでの20数年間続けた「外国人講師レッスン」をご紹介。
Yoshy and R have to remember this word, “Always keep my mind as open as it was in the beginning.” for both of Café in Shihoya and LL Shihoya Arai School! Let me introduce “LL ALT’s Lessons”, which started in 1975 and continued for over two decades, until ALT-lessons in public schools were started.
今でこそ、官民を問わず、幼稚園でも大学でも、ALT(外国語指導外国人助手)がおられるのが当然の時代になっていますが、当時は、大変珍しく、「指導力のある、主に大学の先生」:外国人を招聘することに、かなり苦労しました。
今でも、「外国人であれば…」の風潮があることを他人ごとながら心配します。私は、「ALTは、いてもいなくても、よいレッスンになる」という考えです。
「日本人指導講師が、バイリンガルで、指導技量があれば」、「子供たちの日本語を理解できないALT」よりもよほど効果があると考えます。
官民問わず、そのような日本人講師がなかなか育っていないのが、現実です。
Yoshy (Yoshiaki Endo):遠藤由明は、生徒と保護者様から尊敬されるように、日々精進しています。